
ワンライフ米について
■最高の自然条件
私たちが暮らす長野県栄村は、新潟県魚沼地方に隣接する米どころです。 冬のあいだ、広葉樹に覆われた奥山にふりつもった豊富な積雪を水源とする清涼な水と、夏場の高温多湿、夜間の冷涼な気候が、うまい米を育てます。 おいしいお米として知られる「魚沼産」と同じ自然条件で育っている、日本最高の産地といえます。
さらに、私たちが米を作っている場所は、日本一長い川・千曲川(新潟県に入ると信濃川)に面した砂地で、米作りに最適の土壌です。
■こだわり抜いた自然農法
そんな理想的な場所で、
化学肥料を一切使わず、
手作りの有機肥料を使い、
農薬を極力減らし(苗の段階で1回だけ)、
手植え・手刈り・天日自然乾燥
で栽培・収穫した、これ以上ないくらい贅沢かつ貴重なお米です!
これほどこだわって作られたお米を他で見つけることはほぼ不可能だと思います。
■愛情をそそいだ分だけ
このお米を生産するために、50人以上のボランティアや地元の方が協力してくださいました。
遠くは北米やハワイから、また日本各地からのボランティアの方たちが額に汗をしながら、手にマメをつくりながら、田植えや草刈り、収穫などに携わった努力の結晶です。 地元の方たちも、米作りを知らない私たちのアドバイザーとなって指導をし、見守り、はげましてくださいました。 これらの人々の思いと、楽しい笑い声、愛情を一身に受けて育ったお米がおいしくないわけがありません!

多様な可能性を信じて
One Life Japanの目標は、よりよい生き方を実現するために、私たち自身と地域社会のなかにある多様な生き方の可能性を再発見し、実現するためのお手伝いをすることです。
多様な生き方の可能性は、地球上に暮らすあらゆるいのち(生命体)のホリスティックな(総体的な)つながりを意識し、理解することから生まれると考えます。私たち人間は人間だけで生きているのではありません。他の数え切れない命からなる生態系とのつながりによって支えられ様々な困難を乗り越えて生きている、いわば生かされているのです。
現代の生活ではそれを実感する機会がきわめて少なくなっていますが、この命の営みがはるか昔から連綿と繰り返され、いまなお続いているからこそ私たちがここに存在するのだという事実―― これを意識したとき、多くの当たり前だと思っていた価値観や既成概念、社会通念、そこから生まれる見栄や恐れを超えて、自分にとって何が真実で何が大切なのかということを自由に発想することにつながるのではないでしょうか。世界中で急速に環境問題が深刻化していますが、いま私たちが何をすべきなのかを考えるときも、こうした視点をもつことで新しい見方が生まれてくると思うのです。
私たちはこのような考えに基づき、日本の個性的で美しい自然、歴史、文化を最大限に利用しながら、生態系とわれわれの複雑なつながりを総体的に意識することができるようなプログラムを提供します。